オーラ

オーラとは
「オーラ」、という言葉を聴いたことはありますか?
 誰もが一度は 「オーラ」という言葉を耳にしたことがあると思います。皆さんも、「あの人には後光が射している」とか「オーラのある人だ」と、時々おっしゃったりするのではないでしょうか。 

また神社仏閣や教会などの神聖な場所にいくと何か目には見えないエネルギーを感じることがあると思います。 目には見えないけれど何か感じるものがある時に「オーラ」をいう言葉を使っていることと思います。

エネルギーとしての「オーラ」
 「オーラ」とは何でしょうか? 一言でいうと、「肉体」の周りにある私たちの「意識のエネルギー」のことです。「音」や、暑さ寒さなどの「感覚」は目には見えませんが、感じることが出来ます。 それらは目に見えないからといって「エネルギー」を持っていないわけではありません。 

誰もが音のエネルギーの効果や影響を感じていることと思います。 むしろ、この世界では目に見えないものによる感覚刺激の方が、目に見えるそれよりも多いかもしれません。 「人間」や「植物」など意識を持つ生命体は、目に見える物質的な側面としての「肉体」と、目には見えないエネルギー的な側面としての「オーラ」の両方を兼ね備えています。

「意識」=「オーラ」
 オーラのエネルギーの源は、私たちの 意識のエネルギーです。 意識とは私たちの「思い」や「考え」「思考」「感情」といったものです。これらが皆エネルギーとなって、肉体の周りを満たしています。 意識あるものにはすべてオーラのエネルギーがあります。 

人は意識を持っている以上、肉体という物質を超えた存在なのです。 「生命」の本質は意識であり、エネルギーです。 意識のエネルギーが肉体という物質を形作っているとも言えます。

3次元の意味
この物質界は、皆さんお一人お一人が「自分」を明確に意識しつつ、すべてと「つながりあっている」ことを確認しながら自由に創造活動をしていく場です。 もっと言えば、いつでもどこでも皆さん自身は、すべてに何らかの影響を与えていく「創造主」と言えます。 

創造活動をしている時は、意識しているとしていないとにかかわらず、肉体の周りにあるエネルギー(オーラ)を活用しています。 オーラとは、あなたの創造活動を支援していく エネルギーシステムといえます。

「創造主」としてのあなた
「創造主」としてのあなた
そもそもなぜ、あなたは 「創造主」なのでしょうか?それは私たちが皆「自分自身を知っていく」存在だからです。

人は全くの「無」の世界の中では「自分」が何者であるのか分かりません。理解出来たにしても非常に曖昧なものとなるでしょう。自分が何者であるかを詳細に知っていくためには、自分から生まれてくる何らかの対象物が必要となります。その対象物を通して「自分を推し量っていく」ことが、自分自身を知る最短の近道なのです。
対象物のことを自分がどう感じるのか、「好きなのか嫌いなのか」「フィットするのかしないのか」「要るのか要らないのか」等、を感じていくときに、より「自分」が浮かび上がってきます。それは自由に絵を描く感覚と似ているかもしれません。

真っ白な画用紙に赤い絵の具を塗るとき、その塗ってみた画用紙を対象物として見て初めて、赤い色が自分にフィットしているのかいないのかが分かるからです。塗ってみるまでは、なかなか分かりません。自分自身から生まれる「鏡としての対象物」を通して自分自身をより詳細に知ることが出来るのです。

創造活動を支援する「オーラ」
「オーラ」は対象物を創り出すこと、つまり創造活動そのものと深く関わっています。
オーラシステムのなかにはあなたの潜在意識の部分も含まれています。また「すべてがつながりあっている部分」としての人類の「集合意識」のようなものもあります。まだ認識出来ないでいる「あなたの領域」が存在しているので、現実を通して認識しやすいように「対象物」を創り出してくれるのです。

現実体験から自分自身のあり方を「推し量る」ことが出来るようにです。特に潜在意識はあなたがまだ気づいていない「あなた」の部分なので、特にその部分をより良く詳細に見ていくことで、「自分自身をより良く知る」ことが出来るわけです。

7つの機能を持つオーラとチャクラ
7つの機能を持つオーラ

オーラ、は 7つの部分から構成されています。下図のように7つの層が重層的に重なり合い全体として一つの大きな機能を果たしています。外側の層から一つずつ見ていきましょう。

7番目の層:宇宙の意図(計画)。
6番目の層:神聖さ。絶対的平安。至福感。無限の拡張。妖精の世界。
5番目の層:あなたの成長・進化のための体験のシナリオ。
4番目の層:対象物(人、モノ、自然等)との関係のあり方。ハート。あなたの生まれながら持っている良質なエネルギー。
3番目の層:知性。思考。解釈。
2番目の層:自分自身についての感情。
1番目の層:肉体のエネルギーのあり方。

人はだれでも、上記の7種類のエネルギーの質を持った存在です。肉体も含めて8人の自分がいると考えてみるのもいいでしょう。 誰もが、6層、7層を自らの内側に持つ存在なので、いつでも宇宙のリズムと完全に調和している部分があります。 でもそれは肉体から最も離れたところにあるオーラの層なので、自分自身の意識を拡張していかなくてはなりません。意識の拡張なくしては、宇宙と調和した状態にはなりません。

自分自身を肉体のみの存在だと感じている人は、意識が一層までしか拡張していないとも言えます。 人は「創造主」であるゆえ、オーラのどの層からでも創造活動は可能です。肉体により近い層からの創造活動は、肉体に近いがゆえに意識を向けやすく、意識をその層にまで拡張しやすく容易です。ですが宇宙の意図と完全に調和した創造活動のためには、意識を6層、7層にまで拡げていなくてはならない訳です。

チャクラとは何か
意識の拡張を支援しているのが、「チャクラ」と呼ばれているものです。 意識のエネルギーが、チャクラを通じて肉体に降りてきて、3次元である肉体にそのエネルギーが入ったときに、エネルギーは対象物をまとい、あなたの眼前に現実化していきます。意識が拡がっている人ほど、高いオーラの層からの創造活動が出来るために、より神聖で宇宙的な創造活動が出来るわけです。 ですが、ほとんどの方のチャクラはオーラの2層から3層にかけて開いているところです。

自分の良質な部分とともにありたい、恐怖や執着よりも自らの良心を優先すると決意し実践していくとき、チャクラははじめて4層に向けて拡がりはじめていきます。 あなたの中に眠っている、最も良質な部分が安定的に開花していく時です。

チャクラは螺旋の渦を描いて肉体とオーラの各層をまたがって上下運動をしています。通常一方向ではありません。上下双方に動きが見られます。 お風呂の栓を抜くときに、水流の渦が出来ますが、チャクラの螺旋の渦のエネルギーは大きさ割合ともにあの水流に似ています。    

天なるものはいつでも地に降りてこようとしています。お風呂の栓を抜いたときに、お風呂にある水は下の部分だけでなく上の方の水も水流の螺旋によって吸い込まれていくのが、観察できることでしょう。オーラの高い層のエネルギーは、いつでもあなたの意識領域に降りよう降りようとしています。あとはあなたがそこに意識を向けていくだけのことなのです。

7つのチャクラの機能
人は誰でも肉体とオーラ上に、以下の7つのチャクラを持っています。7つのチャクラの機能はオーラの7つの層とも深く関わっています。

第1チャクラ:地球や物質世界とのつながりを維持する
第2チャクラ:物質的創造活動。両極(対極)するもののバランスを図る。
第3チャクラ:理解。解釈。意図の了解。
第4チャクラ:ハートの持つ性質。信頼。統合。
第5チャクラ:創造主としての自分の開花。尊重。
第6チャクラ:真実の発見。本質の理解。つながり(一体性)の理解。
第7チャクラ:未知なるもの、神聖なるものへの憧れと探求。

誰もが見ることの出来るオーラ
オーラやチャクラは、意識の拡張をによって 誰もが見ることが出来ます。見るためには、練習ももちろん必要ですがそれだけでなく、自分の良質な部分、より本質的な部分を開花させるという決意がなによりも大切になります。オーラやチャクラを肉眼で見ていくためには、本質をとらえていく第6チャクラが、オーラの第4層(自分と他との関係性をハートでとらえる)にまで開いていることが必要条件となるからです。 そのとき、他者の本質であるオーラのエネルギーがあなたの眼前に姿を顕してくるからです。

私はオーラやチャクラを肉眼で認識し、探求をはじめて10年近くが経ちますが、ワークショップを通してオーラを肉眼で認識されている方の数は既に数百人になります。90%以上の方が5,6回のワークショップ参加で認識出来るようになります。皆さん最初はビックリされますが、慣れてくれば自然に受け止め、より探求を深めていかれています。 肉眼でオーラを見るということは、本質的なもの、神聖なものをこの3次元(肉眼)の世界に降ろしてくることにつながります。 

そのため、私はいつも「第3の目(第6チャクラ)」ではなく肉眼で見ていくことを参加者の方々に薦めています。 肉眼で見ることによって、エネルギーレベルではすべてがつながりあっているのだ、という確信が生まれます。 スピリチュアルなこと、神聖なことに対しての揺るぎない信念が生まれます。 人生がダイナミックに変化し始めていくのです。